身長は結構高い方なのでエッフェル塔と背比べしてみたのですが、若干エッフェル塔の方が高かったです。
ロッシュ邸からタクシーでエッフェル塔へ移動しました。さすが名所とあって観光客が多く、ぼったくり系の露天商も多かったです。
ガイドさん曰く風呂敷に商品を並べている理由は警察が来た時にすぐ逃げられるようにするためらしいです。アンケート系もいました。
エッフェル塔関連で左はエッフェル塔を囲む柵ですが、エッフェル塔に見えますよね。よく考えるね。
真ん中は公園ですかね。めちゃくちゃ長いです。右はゴンドラですかね。素晴らしいと思います。セント・ポール大聖堂とは大違い。
ここからセーヌ川をバトビュスで船の旅。はとバスってバトビュスが由来なんですかね。
左は船の停留所近く、かのパリオリンピックの開催式が行われていたところみたいです。
オレンジのおじさんの奥に船が停まっていますが、船で生活している人もいるようです。
オレンジのおじさんの奥に工事現場。こういう感じでも視覚的に楽しいですね。ディズニーとかUSJとかはよく使っている気がします。
ノートルダム大聖堂の近くまでは船で移動してお昼ご飯を頂きました。
こちらはボッタクリではない系の露店。なかなか可愛い雑貨とかが売っていていい感じでしたが、荷物が増えるなと思い購入せず。
今度は買い物だけを目的に来てもいいなと思っております。閉じると右の写真みたいな感じに。
お昼は老舗の大衆フランス料理屋さんで。ガイドさんがいるから注文も余裕だぜ。
店員さんも老舗感たっぷりの老紳士のみ集めたかのような精鋭ぞろい。
こちらが何かを頼むごとに「まだ食べるの?」「また?」「そんなにいる?」
という感じで小言を挟んできます。
どうやら生粋のフランス人は一言一言言いたい国民性らしいです。
どっかで聞いたことあるなと思ったら京都人の感じに似ています(個人の感想です)。
いちいち皮肉を挟んでくるところとか(個人の感想です)。
京都はフランス人が多いと聞いたことがあるけどシンパシーを
感じているのかも知れませんね(個人の感想です)。
そういえば運転の荒さも似ているかも(個人の感想です)。
そもそも京都の京って都って意味だから都都やん(個人の感想です)。
どんだけ都強調したいねん(個人の感想です)。
それはさておきフランス料理は本場だけあって美味しく頂きました。
おっと、誰かが来たようだ...

こんにちは、スタッフY'です。
引き続きパリの旅をお届けいたします。
ノートルダム大聖堂は一部の改修が終わり、内覧も可能でしたが現在大人気らしく残念ながら先着予約でいっぱいでした。
海外の重機とか足場とか見る機会はあまり多くないのでこれはこれで収穫でした。
というわけで外観だけ撮ってサント・シャペルに移動します。
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