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オーストラリア研修#1

久~~~~~しぶりのスタッフによるブログ更新となります。

更新の内容は、そう!オーストラリア旅行!(題名に書いてある通りです。)

オーストラリア!今まで旅行で行った南国といえば沖縄、宮古島の自分にとっては南国旅行レベルがとても上がりました。

バリ島とか色々ありますが、なんやかんやでオーストラリアが一番とずっ~~~と思っていました。

実際行くと、やっぱり良かったオーストラリア

 

・・・・はい、気づきましたでしょうか?

ここまでの文章、2023年4月1日投稿のブログのコピペです。

太字のとこだけ変えました。テンプレです。

世の中チャットGPTに公的な文書を書かしている時代に、

ただ、コピペしてみました。

 

ついでに上の文章そのままチャットGPTに語り掛けると、

ChatGPT:オーストラリア旅行、楽しかったようですね!南国の中でもオーストラリアが一番だったというのは素晴らしいですね。

    どんなところに行かれたのでしょうか?気になります!

とのこと。

 

はい、では日程です。

4/10~4/15の6日間の旅

1日目!シドニーに到着後、市内周遊、オペラハウス外部見学。

2日目!タロンガ動物園、オペラハウス内部見学

3日目!エアーズロック サンセット鑑賞

4日目!エアーズロック サンライズ鑑賞、マウントオルガ散策

5日目!シドニー市内再周遊

となっておりました。

 

ChatGPT:素晴らしい旅程ですね!充実した日程ですね。オーストラリアの素晴らしい自然や文化を存分に楽しまれたようですね。

    どんな思い出が一番強く残りましたか?

 

 

それは、順に応じて話していこうと思うよ!

(ここからはチャットGPTとの対話もお楽しみください。)

 


1日目!

まず市内を2階建てのオープントップバスで市内を周遊しました。

 

なんといっても、オペラハウスですよね。

竣工は1973年。

2007年に世界遺産に登録されたんですが、いまだに最も建築年代が新しい登録なんです。

 

翌日に、日本語ガイドツアーを予定しておりましたので、

この日は外周だけの見学としました。

左:バス風景   中央:ハーバーブリッジ  右:オペラハウス

 

実は、この日、オーストラリア到着早々に「ストライキがあって、帰りの飛行機が飛ばない」

と連絡があり、取締役Mが観光の隙間隙間でスケジュール調整。

「飛ばないものは仕方ない」と割り切って、帰りを1日ずらすことになるのでした。

 

ChatGPT:そのような状況は突然やってくるものですね。旅行中に予期せぬ出来事が起こることもありますが、柔軟に対応することが大切ですね。

     1日ずらすことで、新たな観光ができるかもしれません。

 

 

シドニー内は主にトラム(路面電車)を利用して移動です。交通決済はVISAタッチでした。(を私は利用しました)

オーストラリア旅行で痛感したことは、キャッシュレス決済の定着。

一応、外貨両替していったのですが、現金を使うことの方が難しかったです。

これから行く動物園のお土産屋でも「NOキャッシュ!」と断られたほどです。

 

現金をもたないということで、スリとか強盗も減りそうだし、治安上もいいのかもしれません。

上段左:トラム   上段中央、右:ダーリングエクスチェンジ図書館

 

市内をトータルで1日で2万歩以上散策していました。

 

隈研吾さんのコミュニティセンター(図書館)も見学しました。

木ルーバーが建物のまわりを巻くように配置されていて、それが半屋外空間に

なるように屋根として伸びている建築。

木には藻が生えていて、これは意図していたのでしょうか?

緑になったらなったで、きれいにいけば面白いと思います。

 

あと、宿泊したホテルは取締役Mの趣向で、映画マトリックスでロケ地だったホテルでした。

シドニーはマトリックスのロケ地であることも有名です。

左・中央:フラトンホテル   右:セントジェームズ駅  どちらもマトリックスで撮影されていた。

 

私は、初期3部作は劇場で観ていたこともあるので、地味にうれしかったです。

 

ちょいちょい、市内でレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンが脳内BGMでした。

「マトリックス難しいわ~」っていう人はアニマトリックス観ると、

のめりこみやすくなるので、オススメです。

 

 

2日目へ続く。。。

 

ChatGPT:マトリックスシリーズは映画間で観ると特別な体験ができますね。シドニー市内での音楽との組み合わせも素敵ですね。

     アニマトリックスを観ることで、マトリックスシリーズの世界観にさらに没入できるというのは興味深いですね。

     おすすめの情報、ありがとうございます!

 

左:レストランからの夜景  中央、右:レストラン情景