スタッフTです。
だんだん暖かくなり、桜が咲き、我が家の庭先も春めいてきました。
分かりづらいですが、
手前から、ツリバナ 、 アオハダ、 、エゴノキ 、 ジンチョウゲ 、 バラ
5つの植物を昨年の5月に植えました。
ジンチョウゲは、もうピンクの花が咲いています。
隣のバラは、母の日に贈られた花を地植えしなおしたものです。
ジンチョウゲといえば、ユーミンの「春よ、来い」
バラといえば、くるりの「ばらの花」
そして、この2組といえば、くるりとユーミン「シャツを洗えば」です。
どれも好きな曲です。
「春よ、来い」が好きでジンチョウゲを植えましたが、隣り合って植わったのはたまたまです。(書いてて気付きました。)
ツリバナ、 アオハダも、緑の葉をつけ始めたのですが、
エゴノキがまだです。
。。。というのも、このエゴノキ生きているか怪しい。。。
枝の色が少し怪しいのです。
↑ 一応、蕾?っぽい緑のものが付いているような気がするのですが。
自分で植えると当然、枯れ木保証がつかないので、イニシャルは抑えられますが、リスクがあります。
ちなみに、これらは東近江市の松居農園さんで、自分で選んで、買って運んで、植えました。
とても親切に対応してくださるので、おすすめの店です。(もちろん、植え付けまで頼むこともできます)
ちなみに別でレモンも植えているのですが、こっちも枯れていないか心配です。
「自分の家でつくるレモンでレモンティー飲みたい」と思っていたのですが。。。
花とか昔から枯らすタイプなので。水、栄養のあげすぎ、少なすぎが未だに分かってない。
枯れそうになったら上手な父に預けて、看病してもらっています。
自分で植えるのは大変ですが、次はユーカリを植えれたらなと思ってます。
植栽は大事ですね。気に入った建物も、周りが舗装のみだと寂しくみえます。
後に回しがちな外構ですが、ある程度見込んで計画をした方がいいです。
もちろん周囲の条件によります。森林があったり、お隣の植物があったら、
景色を拝借するのも手です。
建物を建てる前に敷地の状況をよく理解しておくのは大事ですね。